居宅介護サービスの更新のために眼科受診してきた

こんばんわ。僕です。

今日は居宅介護サービスを更新するかどうかの審査が4月にあるというので、眼科に医師意見書というのを作成に出かけました。2時に予約をしていたと勘違いをし、1時40分に着いたけど2時30分の予約。

担当ヘルパーさんと世間話や今後の話(詳しくは前の記事)をしながら待つこと1時間。まだ呼ばれない(笑)。2時30分に予約というのは、2時30分までに受付を済ませるという意味なのかな?今回は瞳孔をを開く目薬を使うみたいだから検査が終わって診察までの間が長くなる。

僕は光を感じる程度のほぼ全盲だから「C」みたいな視力検査はしないので、瞳孔を検査の前に開いてても支障はないと思うけど、先に検査があってからの瞳孔開き。3時にやっと検査室で眼圧の検査と、目の前でライトを動かして見えるかどうかのチェック。その後に目薬。

瞳孔が開くまで20~30分待たないといけないから診察室の前で待機。世間話も底をつくからペイペイでNHKの受信料を払ったりして時間を潰す。やっと瞳孔チェックにクリアし、診察。新札も機会にアゴを乗せて先生が何か見て、機械を外したあとにライトで目を照らし「上、右、下、左、正面」と言われるがままに目を動かし。「はい、じゃあ次は4か月後に」。以上。
あれだけ待って新札は淡泊。前戯が長すぎじゃね?と思いつつ、本来は網膜色素変性症の治療の進展とか聞きたいけど、忙しい病院だから世間話する時間はなさそうな空気。まぁ、そもそもが網膜色素変性症の専門医じゃないから聞いても詳しい回答は得られないだろうけど。

そして、支払いが終わったのが3時50分。予約の時間から1時間20分もかかった。眼科はどこもそうなのかな?こってり待ち時間とあっさりした診察時間が大きい病院のイメージだもんね。とりあえず、審査に必要な医師意見書は作成して役所に郵送してくれるらしいので良かった良かった。

あとは3月12日に市役所から調査員と相談員が家にやってきて聞き取り調査をして4月の審査に通ったら居宅介護サービスが継続更新される。超人見知りだから調査員に緊張する。

以上。4年に1度の閏日の日記でした。お疲れ様でした(^^)

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