ロマネスコとスティック・セニョール

ロマネスコの写真

こんにちわ。僕です。

2023年の宮崎神宮 秋の植木市

で購入した「ロマネスコ」(カリフラワー)と「スティック・セニョール」(ブロッコリー)。


ロマネスコの写真

ロマネスコ(伊: Broccolo Romanesco)はアブラナ科アブラナ属の一年生植物。カリフラワーの一種である。フラクタル形態のつぼみが特徴の野菜である。

両方ともプランターで育ててますが、ロマネスコは以前にスーパーで買ったものより小ぶり。もっと大きくなるはずだけど、購入した際にお店の人は「2月が収穫頃」と言ってたので、もう大きくならない?


スティック・セニョールの写真

スティックセニョールはブロッコリーに似た緑黄色野菜で、ブロッコリーより花が大きく、食用部となる花序は小さく、茎が細長い。F1品種であるが、一方の親はブロッコリーで、もう一方の親はブロッコリーとカイランとの雑種である。従来のブロッコリーに比べ早生で耐暑性に優れるのが大きな特徴である。主な調理法には茹でる、蒸す、炒める、ソテーなどがある。ブロッコリーと同じように茹でて、サラダにしたり、炒め物などにして利用する

スティック・セニョールは、以前も育てたことあるけど、その時は育てるのは、そんなに難しく感じなく美味しく食べれたけど、今回はロマネスコの収穫に合わせて育てていたせいもあり、とっくに花が咲き、ただの植物に。まだ茎は食べれそうなので茹でて食べようかな。

前は大きなプランターで育てたから土が足りてたのかな?今回は小さいプランターだから栄養が足りずに生育が遅れたのかも。野菜作りは難しいねー。

今は2024年宮崎神宮 春の植木市