こんにちわ。僕です。
更新した居宅介護の受給者証が出来上がったみたいで相談員さんが持ってきてくれました。
今回の障害区分は変化なく区分4。
ただ、変更があったのは更新が3年後ではなく1年半後になったこと。
なぜ、3年から1年半に短縮したのかは眼科の主治医が作成した医師意見書の内容。
「進行性につき、今後も経過を診ていく」みたいな内容。
これを審査員が「経過を診るということは症状が変更するかもしれない。3年じゃなく1年半ごとに審査しよう」となったっぽい。
進行性って、進って意味だよ。悪くなる一方で良くはならない。現状でほぼ全盲の1年半後も3年後もほぼ全盲が全盲に進むだけ。
前も主治医のあいまいな書き方で「ん?」ってことあったし、役所も文字をそのまま受け取るし。
まぁ、更新手続きが短くなっただけだからいいけど、いや、面倒くさいけど。
無事に居宅介護の更新が終わったから良かった良かった。
次は、また7月に同行援護の更新(笑)
更新ばっかやん!
7月は「お変わりはないですか?困ったことはないですか?」の電話確認だけだからいいけどね。
相談員さんも優しいし、仕事早いし、利用者に寄り添ってくれるから感謝感謝です。